歯科医師会に入会してよかったこと

歯科医師になったら社会貢献をすべきだと同じ歯科医師である父に半ば強制的に歯科医師会に入会させられた私ですが、今では本当に良かったと思っています。

会で行われる色々な学術研修会や講習会も充実していて、経営や診療のための情報やヒント、解決策など、入会していなかったら一人では得るのが難しかっただろうなと思うような情報がたくさんあり勉強になります。ひょんなことから参加した広報委員会も会務だけではなく、症例相談や私事など話が尽きず毎月楽しい情報交換の場になっています。地域のボランティアも一人では負担が大きく大変ですが、皆で協力し合い楽しく地元に貢献できているかと思います。

しかし何よりも良かったのは、会の行事などで知り合い、年齢も出身大学も違うが尊敬できる気の合う友人を多く得られたことだと思います。診療や経営上の悩みの相談などで深い話ができる他、アドバイスや経験上の話を聞くこともでき、助けられることが多くとても心強く感じています。

一緒においしい食事やワインを楽しんだりして趣味や視野が広がるだけでなく、多くの情報も得ることができ、会を離れても楽しみが増え、充実し心が豊かになれたと思います。

上原 かんな 先生

上原 かんな 先生

平成2年福岡歯科大学卒業。平成4年歯科医師会入会。平成8年現在の医院開設者となる。趣味は食べ歩き、ガーデニング。

(日本歯科医師会:together!!2.2015年8月発行.より)

Related Post

歯科医師会入会がもたらしてくれたもの

求む!若い力、求む!女性の力、新しい風になれ

歯科医師会に足りないもの?女性の力+若い力=新しい知能