会員診療所は地域包括 ケアシステムの一員(地域保健)

by together!!編集部 日歯の活動 2017年7月12日
生活歯援プログラム
生活歯援プログラム

日本歯科医師会が作成した「生活歯援プログラム」は歯科疾患や糖尿病をはじめとする生活習慣病などのリスクを把握して保健指導を行い、歯科健診と保健指導が一体的に提供されるもので、診療所と職域・地域をつなげ、定期受診を促す重要なツールとして活用されています。

また、今や国民の二人に一人ががんに罹患する時代。がん患者に対する口腔健康管理を推進するため、地域の会員歯科診療所とがん診療を行う病院との医療連携は国の保健医療政策にも反映されて普及促進しています。

予防医療が注目され、QOLも求められる現在、地域の歯科医師会は歯科訪問診療を含め、地域包括ケアシステムにおいて組織的に対応することが必須であり、今後、地域の歯科医療機関が果たす新たな役割となります。

(日本歯科医師会 : together!! 2. 2015年8月発行. より)

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